2月14日 産経新聞
ベッドから転落した生後9カ月の次女を両親が放置し、死亡させた保護責任者遺棄致死事件で、奈良県警捜査1課などは13日、司法解剖の結果、次女の頭や顔に複数の打撲痕があり、死因は打撲による硬膜下血腫だったと発表した。司法解剖した医師は、所見で「ベッドからの転落による打撲痕ではない」としており、県警は、父親で静岡県富士市依田橋町の無職、安永悠(34)と母親の無職、美幸(33)の両容疑者による虐待の可能性もあるとみて傷害致死容疑も視野に調べている。
昨日の記事では無理心中が云々とか言ってませんでしたっけ??真実は、ベッドから転落したというのは大ウソで、鬼畜のような両親が「いつものように」虐待していたら動かなくなってしまい、それにビビった二人がベッドから落ちたということにしようと示し合せ、通報したが、とってつけたような言い訳があまりにも稚拙で、瞬殺的スピードでばれたということなんでしょうかね??虐待する暇があるのなら仕事を探していただきたいものです。
仕事もせず旅行へ行き、虐待を加えて放置し、死亡させたとなったらこれはもう殺人事件です。我が子を殺しておいて言い訳に終始する姿が痛々しい。あまりにも胡散臭すぎます。調べたらどんどんホコリが出てきそうですね。子供が欲しくても出来ない人が多い中で、なぜこのようなどうしようもない夫婦に子を授けるのか…最近の神様は不公平に思えてなりません。