静岡のできごと 429

静岡)警察官、20分以内に到着 振り込め詐欺対策
(2月3日 朝日新聞デジタル)

 高額の現金を引き出そうとする高齢者には、警察官が20分以内に駆けつけ、事情をうかがいます――振り込め詐欺対策に力を入れる県警が、こんな目標を立てた。顧客とのトラブルを避けたい金融機関の求めに応じ、素早い対応を目指す。

 県内の金融機関は昨年12月13日から、300万円以上の引き出しを望む75歳以上の高齢者には原則、職員が現金でなく、受取人を指定でき、現金化に数日を要する預金小切手の利用を勧めている。それでも顧客が現金での引き出しを求める場合は、警察に連絡。警察官が駆けつけて事情を聴くことにしている。

 金融機関との協議で「30分も顧客を待たせられない」という声があり、20分を到着目標にした。

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余計なお世話だと、怒る人も出てくるかもしれないが、
そうそう、当日に確実に現金じゃないとダメな事なんて、
一般市民には発生しないはずだし、小切手の対策は
いいと思う。

ただ、これも犯人側にしれて、また新しいタイプの詐欺が
いずれ出てくるだろうと思うと、本当にいたちごっこで・・・。

もう、犯罪者は日本国籍を取り上げろよ。
といいたい。


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