2月22日 読売新聞
22日午前2時20分頃、浜松市東区小池町の東名高速道路下り線で、大型バス、大型トレーラーなど4台が絡む事故が発生し、バスの乗客ら12人が病院に搬送された。バスの男性運転手が足を骨折したとみられ、残る11人は軽傷という。
静岡県警高速隊によると、事故は片側2車線の追い越し車線で発生。バスは東北急行バス(東京都墨田区)の東京―大阪間を運行する定期便で、乗客8人と運転手2人の10人が乗っていた。この事故の影響で同線の追い越し車線が一時規制され、最大8~9キロ・メートル渋滞した。
最近東名高速での事故多いですね。調子に乗って煽ったり、間を詰め過ぎているとひとたび事故が起こればこういうことになるわけです。全くモラルの欠如が甚だしいドライバーが多いということなんでしょうかね?車間距離を十分にあけていたらもしかしたら防げたかもしれませんね。