2月25日 産経新聞
23日午後6時半ごろ、浜松市西区大人見町の県道で、近くに住む無職、袴田きみ子さん(84)が、同市北区初生町の男性会社員(59)の乗用車にはねられ、頭を強く打って搬送先の病院で間もなく死亡した。浜松中央署によると、袴田さんが道路を横断しようとしたところを乗用車にはねられたという。
横断歩道を横断し用としているのにはねられたということは…完全に自動車側の前方不注意としか考えられないような気がするのですが…。事故は一瞬で多くを奪っていきますので注意しすぎてもしすぎることはありません。ドライバーの心掛けで随分と事故は減ると思うのですが、いまだに事故が後を絶たないということは、安全運転を心掛けているドライバーがまだまだ少ないということなんでしょうか?